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【エヴァンゲリオン】「使徒」に共通する5つの特徴と真の目的とは?

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【エヴァンゲリオン】「使徒」に共通する5つの特徴と真の目的とは?

新世紀エヴァンゲリオンの敵役として登場する「使徒」は、そのスタイルも行動パターンもとにかく不思議な生命体です。

そもそも、使徒がなぜ地球にやって来るのか、それもわからなかったぐらい、行動も性質も謎の存在なのです。

ここでは、「使徒」に共通する5つの特徴と真の目的についてご紹介していきます。

 

姿かたちも違う!エヴァンゲリオン「使徒」の共通点とは?

【エヴァンゲリオン】「使徒」に共通する5つの特徴と真の目的とは?

エヴァンゲリオンとは主人公碇シンジたちが操縦する人型兵器のことですが、対峙する敵となるのが「使徒」です。

使徒は、いつもエヴァンゲリオンをみると攻撃的に対応してきますが、そもそも何のために地球に降下してくるのか、その理由がまったく分かりません。

そもそも使徒は、どのような特徴を持っていて、真の目的は何なのでしょうか?

 

1.ATフィールドの防御がすごすぎる

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使徒は、エヴァンゲリオンによる攻撃のほか、戦車や迫撃砲などの実弾による攻撃であっても、跳ね返すだけの高い防御能力を持っています。

また、自らの形を変えることや、瞬間移動を行うことで、攻撃を瞬時に回避する能力を持った使徒も存在します。

使徒の動力源は「S2機関」と呼ばれる永久機関で、攻撃によって身体の一部が破壊されたとしても、S2機関からエネルギーが無限に供給され続けるので、自己再生能力を駆使して、自己回復することが出来てしまうんですね。

【エヴァンゲリオン】「使徒」に共通する5つの特徴と真の目的とは?

特に、「ATフィールド」という強力なバリアを持つ使徒には、通常兵器による攻撃はほとんど通じません。

エヴァンゲリオンが有効な攻撃を行えるのは、エヴァンゲリオンが使徒の発するATフィールドを中和させて、使徒の弱点であるコアを直接攻撃することのできる能力があるからです。

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2.エヴァが太刀打ちできない攻撃方法をたくさん持っている

【エヴァンゲリオン】「使徒」に共通する5つの特徴と真の目的とは?

使徒は、さまざまな攻撃パターンを持っていますが、基本的には自分自身に対して敵意を持って攻撃を加えてくる者を「敵」とみなして反撃します。

その攻撃方法もいろいろで、加粒子砲のようなレーザー兵器を持っていることもありますし、自らの身体をぶつけることで直接攻撃を行う使徒もいます。

第五使徒であるラミエルは、NERV本部の地中奥深くに捕らわれている使徒リリスとのコンタクトを図るため、ドリルを装備しています。

この時は、あと数分遅くなればリリスとコンタクトを許し、サードインパクトが起きるリスクも発生していました。

【エヴァンゲリオン】「使徒」に共通する5つの特徴と真の目的とは?

恐ろしいのは、敵の攻撃方法をコピーする能力を持っている使徒の存在です。

実際、第三使徒サキエルは、国連軍のミサイル攻撃を受けて以降、光線状の槍を使用した長距離攻撃も覚えることで、国連軍に大ダメージを与えることに成功しています。

また、使徒であっても攻撃能力を持っていない使徒も稀に存在していました。

フィフスチルドレンとしてNERVに派遣された渚カヲルは、その正体は使徒でした。

渚カヲル自体は使徒なのに人間と同じ形をしているのですが、攻撃能力を持っているわけではなく、ATフィールドと浮遊能力を有しているだけです。

いずれにせよ、その形と動きからだけでは想像できない攻撃能力を有していることだけは、間違いないようです。

 

3.時には自爆することも!コアを守る習性を持っている

【エヴァンゲリオン】「使徒」に共通する5つの特徴と真の目的とは?

使徒の弱点は核(コア)と呼ばれている部分を必ず持っていることです。

コアを攻撃して破壊することで、使徒は完全に消滅するようになっているようですが、最初はコアの存在も知られていない時期がありました。

もちろん、使徒も賢いので、コアをさらけ出して戦闘しているわけではありませんし、大ダメージを与えているときに、一瞬無防備になったコアがさらけ出されてしまう、そのチャンスを狙って攻撃を仕掛ける必要があります。

【エヴァンゲリオン】「使徒」に共通する5つの特徴と真の目的とは?

もちろん、コアにたどりつくまでには使徒の発するATフィールドを除去しなくてはなりませんから、それができるのはエヴァンゲリオンだけです。

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使徒の中には、自らが自爆して敵を道連れにしようとするシステムを持っている使徒もいて、第三使徒サキエルは暴走した初号機の手によってATフィールドを破られ、コアを破壊されそうになった時に、初号機を巻き込み自爆したこともあります。

実際、使徒自身も、基本的に専守防衛のスタイルで戦闘することが多いです。

 

4.NERV地下に幽閉?使徒アダムとの接触を図る

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使徒たちは、地球に降り立って目指す場所が1か所だけあります。

それは、NERV本部の設置されている第三新東京市であり、物語の中ではほぼ週一ペースで襲来していました。

その目的は、NERV本部地下に幽閉された使徒アダムと接触・融合することで、サードインパクトを引き起こして人類を滅亡させるためとされています。

【エヴァンゲリオン】「使徒」に共通する5つの特徴と真の目的とは?

エヴァンゲリオンの設定では、使徒と人類はもともと同じ生命体であり、人類ももとはと言えば「使徒」であったという設定になっています。

その後、地球を支配するようになった使徒の子孫たちが「人類」となり、地球から追いやられた使徒が、現在地球に降下してくる「使徒」となったというのが公式設定です。

エヴァンゲリオンは、地球に降下してきた使徒で、NERV地下に捕らわれている使徒リリスや、第1使徒としてセカンドインパクトを引き起こした使徒アダムのデータを継承して生み出された人造兵器です。

考えてみれば、エヴァンゲリオンと使徒は同じルーツであるわけで、これでエヴァがATフィールドを中和する能力を持っている理由もわかるというものです。

 

5.登場時に天使の輪が現れる

【エヴァンゲリオン】「使徒」に共通する5つの特徴と真の目的とは?

使徒が襲来した時、天使の輪が登場することに、みなさんお気づきでしたか?

天使の輪どころか、使徒によっては虹が登場することもあるんです。

なぜ天使の輪が登場するかはわかっていませんが、サードインパクト級の出来事があった時に、天使の輪が登場することも作中で見受けられます。

ちなみに、エヴァの上にも天使の輪が登場することがあって、実際にエヴァ初号機が覚醒した際には、頭上に天使の輪が出現しました。

この時は、ガフの扉が開きサードインパクトが起きかけましたが、カシウスの槍が飛んできて初号機を貫いたことで、なんとか阻止することに成功しています。

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まとめ

【エヴァンゲリオン】「使徒」に共通する5つの特徴と真の目的とは?

本作では、使徒であった渚カヲルが、人類のことについて興味深い発言をすることで、次第に使徒と人類の関係が分かってきます。

NERV地下に捕らわれている使徒リリスが根源となって生み出された使徒がおり、それがリリンと呼ばれる使徒。

リリンは、リリスから生まれた唯一の使徒であり、単体ではなく群れをなして存在すると言う特徴を持っています。

渚カヲルは人間のことを「リリン」と呼んでいましたが、使徒であるカヲルには「人類=リリスから生まれた使徒」であることを分かっていたのです。

【エヴァンゲリオン】「使徒」に共通する5つの特徴と真の目的とは?

エヴァンゲリオンの作中、使徒は全部で17体登場しますが、18体目の使徒の存在、それが「人類」なのだと考えると、使徒と人間の関係も自然に受け止められるかもしれません。

ちなみに、第一使徒アダムはどこに行ったのか、気になりませんか?

実はアダム自身を、ロンギヌスの槍を用いて復元しようとするプロジェクトがあり、そのプロジェクト中の事故によってセカンドインパクトが発生したのです。

このプロジェクトを推進していたのが人類補完委員会と称していたゼーレであり、碇ゲンドウもこのプロジェクトに大きくかかわっていたのです。

もしかすると、人類のエゴにほんろうされた使徒、最終的にはその使徒にほんろうされて身を滅ぼしてしまう人類という構図が、エヴァンゲリオンのストーリーには隠されているのかもしれませんね。

引き続き、「アニメ都市伝説」をご紹介していきます↓



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