鋼の錬金術師

【鋼の錬金術師】声優変更による「キャラ比較と実写化」の3つの影響

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【鋼の錬金術師】声優変更による「キャラ比較と実写化」の3つの影響

鋼の錬金術師の声優によりキャラクターの印象も固定された2017年、同作品が実写版で映画化されることになり、ファンの期待が集まっています。

なぜ、アニメ版のファンは実写版を楽しみにしているのでしょうか?

ここでは、【鋼の錬金術師】声優変更による「キャラ比較と実写化」の3つの影響についてご紹介していきます。

 

1.鋼の錬金術師で「声優変更の対象となった主要周辺キャラクター」情報

【鋼の錬金術師】声優変更による「キャラ比較と実写化」の3つの影響

鋼の錬金術師はアニメ1期と2期に分かれており、2期では一部のキャスティングに変更がありました。

いったい、鋼の錬金術師で「声優変更の対象となった主要周辺キャラクター」1情報とはどういったものなのでしょうか?

 

①アニメ1期(2003年)と2期(2009年)でウィンリィ・マスタング大佐・ホークアイ中尉の声優に変更があった

【鋼の錬金術師】声優変更による「キャラ比較と実写化」の3つの影響

1期と2期を通して主人公エドを演じるのは、進撃の巨人で「ハンジ・ゾエ」役を務めたパク・ロミさんで、ハスキーな男子ボイスが少年の面影残るエドにピッタリです。

圧倒的な貫禄と強さで人気の高いアームストロング少将は、ベテランの内海賢二さんが、安定感と張りのある強そうな声で演じています。

【主要キャラのキャスティング(2003年)】

  • エド:朴璐美(パク・ロミ)
  • アル:釘宮理恵
  • ウィンリィ:豊口めぐみ
  • マスタング大佐:大川透
  • ホークアイ中尉:根谷美智子
  • アームストロング少将:内海賢二
  • ヒューズ中佐:藤原啓治

2期のアニメタイトルは「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」に変更になりましたが、主役2名は1期と同じ声優が務めています。

主役の声優が変わると物語のテイストも変わってしまうので、エドとアルのキャスティング変更なしは順当だと言えます。

大きな変化があったのは、主役2人を常に引き立ててくれるウィンリィとマスタング大佐、そしてホークアイ中尉の配役です。

【主要キャラのキャスティング(2009年)】

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  • エド:朴璐美(パク・ロミ)
  • アル:釘宮理恵
  • ウィンリィ:高本めぐみ
  • マスタング大佐:三木眞一郎
  • ホークアイ中尉:折笠富美子
  • アームストロング少将:内海賢二
  • ヒューズ中佐:藤原啓治

 

2.鋼の錬金術師の「声優交代によるキャラ比較」2つの視点

【鋼の錬金術師】声優変更による「キャラ比較と実写化」の3つの影響

1期と2期でキャスティングに変更があった登場人物には、イメージの変化が感じられました。

それでは、さっそく鋼の錬金術師の「声優交代によるキャラ比較」2つの視点についてご紹介していきます。

 

①1期と2期でガラリと変わったストーリーの背景にはファンの「原作を忠実に再現してほしい」という熱望があった

【鋼の錬金術師】声優変更による「キャラ比較と実写化」の3つの影響

アニメ1期は、主に原作コミック第7巻までに掲載された内容を中心として、アニメオリジナルストーリー、小説、おまけ漫画をミックスさせて作られていました。

これに対し2期では、原作全27巻にほぼ忠実に沿った内容として放送されています。

コミックがアニメ化されるということは、原作に大勢のファンがつきそのストーリーが大好評だったからです。

ところが、実際に放送された1期のストーリーは、オリジナル要素が強すぎ、ファンの間では「原作が再現されていない」と賛否両論が起こりました。

そこで、ファンの期待に応えつつ、鋼の錬金術師の本来の面白さを十分に表現するために、原作により忠実なアニメ2期が改めて放送されることになったのです。

 

②声優変更によりウィンリィやマスタング大佐等のイメージがガラリと変わった

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ウィンリィ(1期:豊口めぐみ・2期:高本めぐみ)

機械鎧の修理や開発に才能のある気の強い女の子

1期の豊口さんによるウィンリィは「快活で明るい女の子」という印象ですが、2期の高本さんでは成長して「少し大人っぽくなったウィンリィ」というイメージが強くなりました。

マスタング大佐(1期:大川透・2期:三木眞一郎)

大佐という地位を持つ人物として堂々の貫禄を持つ、焔の錬金術師

1期の大川さんによるマスタング大佐は「ドッシリとした貫禄」が印象的でしたが、2期の三木さんでは、ストーリー中に様々な階級の人物が出てくることもあり、「行動力ある実行部隊」といった印象に変わりました。

ホークアイ中尉(1期:根谷美智子・2期:折笠富美子)

マスタング大佐の忠実な部下である錬金術師で、銃の扱いに長けておりコントロールは正確無比

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1期の根谷さんによるホークアイ中尉は、チームの副指揮官的な役割もあり女性ながら貫禄がありましたが、2期の折川さんでは、ストーリー内でマスタング大佐との精神的繋がりが強調されるためか、女性らしさが強くなっている印象です。

なお、アームストロング少将役を務めた内海賢二さんは、2013年に逝去されています。

 

3.鋼の錬金術師の「2017年実写化」と「アル役声優」に関する2情報

【鋼の錬金術師】声優変更による「キャラ比較と実写化」の3つの影響

2017年12月には、ついに鋼の錬金術師が実写化されることになりました。

それでは、鋼の錬金術師の「2017年実写化」と「アル役声優」に関する2情報についてご紹介していきます。

 

①映画「鋼の錬金術師」の名優キャスティングとCGを駆使した臨場感たっぷりの予告編

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2017年12月1日封切りの、実写版「鋼の錬金術師」の予告編がすでに公開されており、各登場人物のキャスティングも発表されています。

  • エド役:山田涼介
  • ウィンリィ役:本田翼
  • マスタング大佐役:ディーン・フジオカ
  • ホークアイ中尉役:蓮佛美沙子
  • ヒューズ注射役:佐藤隆太
  • ショウ・タッカー役:大泉洋
  • ラスト役:松雪泰子
  • グラトニー役:内山信二

エド役の山田涼介さんは優しい顔つきのアイドルのため、壮絶な過去を背負ったエド役をどこまでこなせるかが見どころの一つになります。

特に注目したいのは、ラスト役の松雪泰子さんとグラトニー役の内山信二さんの「そっくり度」です。

黒髪で冷たいまなざしを持つ美女として松雪泰子さんはピッタリですし、「食べていい?」が口癖の巨体グラトニーも内山信二さん以外あり得ないキャスティングです。

予告編は、アルやホムンクルスの再現度、錬成シーンや攻撃シーンなどの完成度を測る材料になりますが、本作はCGを駆使した作品となっているため、見応えも十分で、大画面で鋼の錬金術師の世界をたっぷりと堪能できることが予想されます。

 

②アル役の声優に大抜擢されたのは新人俳優「水石亜飛夢」

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実写版で気になるのが、「アル役を務める声優は誰なのか」という点です。

予告編で聞くことができるアルの声は、アニメ版とは全く異なる印象ですが、アル役を務めているのは新人俳優の水石亜飛夢さんということがわかりました。

声の感じは「まだ幼い弟」という印象で、鎧を仮の体としているためか、若干こもった声に聞こえるのも演出の一つになります。

アニメ版でエド役を務めるパク・ロミさん、アル役を務める釘宮理恵さんからも「ハガレンの世界観がリアルに再現されている」と感動のコメントが寄せられています。

 

4.まとめ

【鋼の錬金術師】声優変更による「キャラ比較と実写化」の3つの影響

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原作コミックがアニメになる時、ファンが一番心配になるのは声優キャスティングの問題だと言えます。

自分の中で想像していたキャラクターのイメージが、声優の声一つでガラリと変わってしまう可能性があるからです。

同じように、アニメが実写化に至った場合は、すでにできあがっている登場人物のイメージを、俳優がどこまで再現できるかが満足度の高さを左右することになります。

 

引き続き、「アニメ都市伝説」をご紹介していきます↓



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