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【エヴァンゲリオン】マリに隠された4つの秘密とは?

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【エヴァンゲリオン】マリに隠された4つの秘密とは?

「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズには、アニメ版、コミカライズ版、旧劇場版、そして新劇場版の4つの物語が存在します。

いずれの物語も「公式」とされていて、アニメ版がメインストーリーとすれば、その他の物語がパラレルストーリーと考えられています。

そんなエヴァですが、新劇場版には今まで出てこなかった「真希波・マリ・イラストリアス」と言うパイロットが登場します。

いきなり登場したマリは、とにかくその存在が秘密めいてるんです。

ここでは、マリに隠された4つの秘密についてご紹介していきます。

 

マリは何者?マリに隠された4つの秘密とは?

【エヴァンゲリオン】マリに隠された4つの秘密とは?

マリは、その操縦技術が「素人」とは思えないほど、巧みなものでした。

初めて乗ったはずのエヴァ弐号機を見事に乗りこなして見せた時には、周りの人々も驚嘆していました。

それでいて、メガネをかけたロングヘアで、なぜか時代遅れの歌謡曲を口ずさむ意外性、それでいてナイスバディなこともあって、たちまち多くのファンから人気を集めました。

そんなマリには、どんな秘密が隠されているのでしょうか?

 

①シンジの母の存在を知っている

【エヴァンゲリオン】マリに隠された4つの秘密とは?

貞本義行が描いたエヴァンゲリオンコミカライズ版最終巻は、「夏色のエデン」というエピソードストーリーが掲載されています。

この話の主人公は、16歳で京都大学に飛び級進学した天才少女「真希波・マリ」

マリはもともと才能もあったので、年齢も違う学友をしのぐ成績を残していましたが、そんなマリが唯一かなわなかった学友が、後の碇ユイ、つまり碇ゲンドウの妻であり、碇シンジの母であった「綾波ユイ」です。

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はじめはユイに嫉妬していたマリでしたが、その感情はいつしか好意に変わります。

嫉妬が募って、ユイの眼鏡を盗んでしまったマリ。

そのことがユイにばれてしまうと、マリは謝罪することになりました。

【エヴァンゲリオン】マリに隠された4つの秘密とは?

そんなマリをユイは快く許したことをきっかけに、2人の間に友情が芽生えます。

そんなマリがエヴァのパイロットとして、当時の姿のまま登場し、ユイの息子であった碇シンジ、そして碇ゲンドウと再び会いまみえることになるのです。

その証拠に、ゲンドウのことを「ゲンドウ君」と呼んだり、NERVにいるアヤナミレイ(仮称)のことを「モデルよりかわいげない」と、アヤナミレイのモデルである碇ユイと比較してがっかりするシーンなどが新劇場版で登場します。

新劇場版のマリは、アスカや葛城ミサトらとともに反NERV組織「ヴィレ」に所属していて、アスカの事は「姫」と呼んで可愛がっていて、同年代として良好な関係を築いています。

マリの容姿は16歳のままの姿をキープしているようで、ゲンドウはマリの姿を見て凝視するシーンもあります。

エヴァに搭乗することで、パイロットは加齢が止まるなどの副作用が出てくると公式設定では書かれているので、その影響でマリもそのような状態になったのでしょう。

 

②アヤナミレイの正体を知っている

【エヴァンゲリオン】マリに隠された4つの秘密とは?

ここで前置きしておきますが、アヤナミレイ(仮称)「綾波レイ」は別の存在です。

新劇場版では、綾波レイは零号機に搭乗していた時、使徒によって零号機ごと食べられてしまい、生死不明となります。

その時、綾波レイを救おうとシンジが初号機で特攻してくる時、初号機の「シン化」とともに、綾波レイと反応してニアサードインパクトが発生してしまい、その後綾波レイは行方不明となってしまいます。

それから14年後、葛城ミサトをはじめ旧NERVメンバーは、反NERV組織「ヴィレ」を結成し、まだ残存しているNERVのエヴァを滅ぼすために活動していました。

【エヴァンゲリオン】マリに隠された4つの秘密とは?

この時、NERV側には碇ゲンドウらのNERVメンバー、そして使徒でもありチルドレンでもある渚カヲル、そして綾波レイの初期仕様版クローンである「アヤナミレイ(仮称)」がいたのです。

ちなみに、アヤナミレイ(仮称)は、(仮称)までが正式名称なのであしからず。

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このアヤナミレイ(仮称)とエヴァで対峙することになったマリは、クローンであるアヤナミレイ(仮称)ではなく、モデルとなった女性、綾波ユイを思い出します。

作中で「あんたのオリジナルはもっと愛想があった」と吐き捨てる言葉は、モデルである綾波ユイを知っているからこそ、吐きだせる言葉なんですね。

 

③破壊衝動を持っている

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新劇場版に置いて、マリの行動パターンにはとにかく「破壊」がつきものです。

彼女には破壊衝動でもあるのか?と考えた人も多いでしょう。

実際、マリは大胆不敵な行動でエヴァを巧みに、時に乱暴に使いこなします。

実際、マリの性格はその外観からは想像も付かないほど好戦的

エヴァンゲリオンでの戦闘をゲーム感覚で行っているしぐさも見られますし、なにより目の前の使徒の圧倒的なパワーを前にしても、「面白くなってきた!」と、おそれおののくようなことは全くありません。

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おまけに、エヴァンゲリオンの限界を超える裏動作モード「ザ・ビースト」を多用するので、マリ自身も身体のダメージを受けることが多いです。

その結果、エヴァが大破するほどのダメージを受けても、なお「まだまだ!」などと、戦闘意欲が衰えないほどのタフさを持ち合わせています。

製作者サイドとしては、今まで展開されてきた「エヴァ」の物語を、意図的に破壊するために登場した、いわゆる「はちゃめちゃキャラ」の役割をマリにゆだねているようで、実際マリの言動には豪快すぎて、今までのエヴァのキャラクターと比較しても、異質な存在。

ちなみに、マリは見てのとおり豊満なバストの持ち主なので、スーツを着用する際、自身のバストサイズとうまく合うかが心配なようで、それがうまく合わない時にはスーツを破壊するかのように胸があらわになることもあります。

この手の「破壊」であれば、男性ファンが大喜びするので、まだいいんでしょうけどね。

 

④フォースインパクトのカギを握っている

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新劇場版では、ニアサードインパクトが実際に発生してしまい、第三新東京市の地上部分がすべて破壊され、赤土と埃の舞う荒野に変化してしまっています。

そもそもニアサードインパクトを引き起こしたのは、綾波レイとシン化してしまった碇シンジのシンクロが原因でした。

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その後も、碇シンジをトリガーとして、フォースインパクトが起きる危険性はNERV、敵対するヴィレのいずれの組織も理解していました。

自分がフォースインパクトのカギを握っているとも知らないシンジは、ニアサードインパクトを起こした罪人として扱われることに嫌気がさして、ヴィレから逃亡し、アヤナミレイ(仮称)の心の声に導かれるまま、NERVにやってきます。

そこでシンジは再びエヴァ13号機に乗ることを命じられ、サポート役として渚カヲルとコンビを組むことになります。

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シンジとカヲルは次第に親密になり、戦闘中に2人とエヴァンゲリオンが共鳴し、ついにフォースインパクトが始まってしまいます。

その時、トリガーとなっていたシンジをエヴァから引きずり出したのは、大胆不敵な行動が得意のマリでした。

マリがいなければ、フォースインパクトは進行し、地球は再び滅びていたでしょう。

フォースインパクトの危険性について、マリがどこまで理解していたかは分かりませんが、マリの大胆不敵さと豪快さがなければ、フォースインパクトを防げなかったのは事実です。

 

まとめ

【エヴァンゲリオン】マリに隠された4つの秘密とは?

マリは、今までのエヴァンゲリオンの登場人物の中で、葛城ミサトを超える豪快さと大胆さを持っています。

それでいて、メガネっ子と言うルックス、ナイスバディと言うスタイルを兼ね備えているので、特に男性のファンが多かったんです。

アニメで人気の出る女性キャラの法則に「美少女+メカ」と言うものがありますが、マリの場合は「美少女+メカ+メガネ」という法則に、おまけの「+ナイスバディ」と言う修正が加わるので、女性キャラとしては、まさに完璧。

【エヴァンゲリオン】マリに隠された4つの秘密とは?

そんなマリが、エヴァンゲリオンを暴走モードで操縦しては使徒を拳で粉砕したり、いじけてプラグに閉じこもっているシンジをプラグこと引きずり出してフォースインパクトを防いでみたりするのですから、そのギャップがおもしろいですよね。

新劇場版に置いてマリは「既存ストーリーの破壊」を目的として登場させられていますが、その活躍があって、よりエヴァと言う作品が面白くなっているのは、まちがいないでしょう!

引き続き、「アニメ都市伝説」をご紹介していきます↓



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