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【エヴァンゲリオン】最強の使徒ラミエルのすごいところ4つ

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【エヴァンゲリオン】最強の使徒ラミエルのすごいところ4つ

エヴァンゲリオンの敵と言えば、目的も不明、正体も不明で、人間が作り上げた文明を破壊しようとする謎の存在「使徒」ですよね。

使徒はそのスタイルも戦い方も個性的で、時にアスカやシンジ、綾波たちを窮地に陥らせることも多いです。

特に私が印象に残っているのは、個人的にも最強の使徒と言える第5使徒「ラミエル」です。

ここでは、最強の使徒ラミエルのすごいところ4つについて、詳しくご紹介していきます。

 

ラミエルはなぜ最強の使徒なのかが納得できる4つの理由とは?

【エヴァンゲリオン】最強の使徒ラミエルのすごいところ4つ

エヴァンゲリオンにとって、多くの使徒と戦ってきましたが、その中でもラミエルは一番苦戦したした相手と言えます。

一度はエヴァンゲリオンを出動させたものの敗北させられ、その後再び登場したラミエルには第三東京市の深層部にあるNERVの本部まで危うく到達されそうになり、NERV自体が壊滅させられる直前までになったのです。

そこまで苦戦した使徒、ラミエルはなぜ最強の使徒なのでしょうか?

 

①強力な加粒子砲の威力がとんでもない

【エヴァンゲリオン】最強の使徒ラミエルのすごいところ4つ

ラミエルの武器は、その強力な加粒子砲です。

最初の戦いでは、エヴァ初号機をあっけなく破壊し、半壊に追い込みます。

エヴァですらそのような状態ですから、その他の動力兵器はもちろん、構造物もあっけなく破壊されていくありさまです。

このラミエル、見た目は青い正八面体で、規則的に「ホー,ホー」と女性の声の様な鼓動音を発しながら、ゆっくりと移動します。

移動しながら、様々な方面に加粒子砲を同時に発射することもできるので、360度あらゆる視野に入った武器などは容赦なく破壊する恐ろしい使徒だったのです。

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ラミエルの戦闘方法はいたってシンプルで、いわゆる「専守防衛」を主体とする戦闘スタイルです。

ラミエル自身の想定する索敵エリアに敵が侵入すれば、加粒子砲による狙い撃ちが待っていて、その命中率は100%です。

威力も当然強いので、エヴァンゲリオンによる近接戦闘を挑もうとしても、たどり着くまでに相当のダメージを受けることは必至です。

ラミエルの索敵エリア外から攻撃するアウトレンジ戦法を使うにしても、ラミエルは強力なATフィールドで防慮しているので、これを破ってラミエルに直接ダメージを与えるのは至難の業でした。

あれだけ自信満々に敵に対峙している葛城ミサトをしても「攻守共にほぼパーペキ。まさに空中要塞ね」と歯ぎしりさせる強さを持っていました。

 

②ATフィールドの防御力がすごい

【エヴァンゲリオン】最強の使徒ラミエルのすごいところ4つ

ATフィールドは、エヴァンゲリオンにも搭載されている防御システムの1つですが、当然ラミエルもATフィールドを搭載していました。

エヴァが搭載している火器は一切通用せず、近接戦闘を挑もうとしても、強力な加粒子砲で100%狙い撃ちされてしまうのですから、正直言ってラミエルを倒すすべは、一瞬にして強力な一撃を与える他方法は無いように思えます。

ですが、ラミエルの弱点はどこなのかわかりません。

最終的には攻撃時に一瞬姿を現すコアが「弱点であろう」と推察されるレベルで、最終的にはこのコアに強力な一撃を与えれば、きっとラミエルは破壊されるのだろうと考えるしかありません。

【エヴァンゲリオン】最強の使徒ラミエルのすごいところ4つ

そこでNERVは開発途上の陽電磁砲「ポジトロン・スナイパー・ライフル」による超長距離射撃を行うこととします。

日本全国の電力を徴用しなければパワーが得られないことがわかると、日本全国に状況を告知し、消費されている電力のすべてをポジトロン・スナイパー・ライフルに注ぎ込む「ヤシマ作戦」が実施されることになります。

初号機と弐号機、それぞれがポジトロン・スナイパー・ライフルを発射しますが、なんと初号機の一撃ではラミエルは倒れず、反撃を食い止めながら二射目の重点まで時間を稼ぐ必要が。

迫りくるラミエルの攻撃に耐え、二号機の二射目でコアを破壊されたラミエルは、ようやく消滅します。

この戦いでは、エヴァも危うく破壊されてしまうところであり、薄氷の勝利となりました。

ちなみにこの「ヤシマ作戦」ですが、2011年3月の東日本大震災が発生した折、福島第一原発の事故などがあり電力供給が不安定になった時、ネットユーザーが主体的に節電を呼びかける際に「ヤシマ作戦」と称して活動したことで多くの一般市民にも知られるようになりました。

 

③どんな装甲も破壊する巨大ドリルがすごい

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ラミエルの武器は加粒子砲だけではありません。

搭載しているドリルは地中奥深くまで貫くことができ、地球上のあらゆる武器で破壊しようとしても無理な強度を保っていました。

そもそも、ラミエルはなぜ地中深く、それもNERVの本部を破壊しようとしたのか、その事実を知っているのはNERVの中でもごく一部の人間しかいませんでした。

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というのも、NERVの地中、最深部にはセカンドインパクト時に捕らえ、人類という生命の根源とされているとんでもない使徒「リリス」が存在しており、ラミエルはそのリリスとのコンタクトを望んでいたからです。

NERVがリリスを捕獲している限り、使徒は地球を、そしてNERVを襲ってくるということは、他の使徒の行動パターンを見ても明確でした。

そして、ラミエルは、あと10分後にアダムの所までたどり着くところまでドリルを回していましたが、到達する直前に地上でポジトロン・スナイパー・ライフルの攻撃により、動きを止めることができました。

NERVの戦力では、ドリルそのものの動きをとめることができませんでしたから、あと数分遅れたらNERVはもちろんですが、地球が滅んでいたかもしれません。

それに、ラミエルとリリスがシンクロしたとき、何が起こるのか想像がつかなかったのですから、サードインパクトでも起きてしまえば、まさにエヴァンゲリオン最大のピンチだったかもしれません。

 

④エヴァだけではなく多くの人々の支援がすごい

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ヤシマ作戦では、多くの国民が電気を止め、あるいは強制的に停電させられることで、ポジトロン・スナイパー・ライフルに必要な電力を確保しました。

この「ヤシマ作戦」の存在から、人々は初めて使徒と戦うエヴァンゲリオンと言う人造兵器の存在を知ることになります。

今までも第三東京市の住民など一部の市民はエヴァンゲリオンの存在を理解していましたが、日本国内すべてにエヴァの存在が明らかになっていたわけではありません。

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それに加えて、エヴァンゲリオンを用いて地球の平和を守ろうとするNERVの存在が明らかになったのです。

この時点では、使徒が何のために地球にやってきて、都市を破壊するのかはわかっていませんでしたが、市民たちは自分たちの生命を守ってくれる存在としてエヴァンゲリオンを認識し、以降エヴァンゲリオンの戦いを映像などで垣間見て、喝采するようになります。

余談ですが、この後にはアスカやシンジ、レイなどもエヴァンゲリオンのパイロットであることが明らかになり、学校内で話題になって、出動が命じられるたびに「がんばれよ!」などと応援されるようになります。

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ただし、肝心のシンジたちはそれをどう思っていたかはわかりませんが。

 

まとめ

【エヴァンゲリオン】最強の使徒ラミエルのすごいところ4つ

他の使徒も様々な攻撃を繰り出してきますが、国民を巻き込んだ騒動を引き起こし、NERV本部を崩壊させるまで追い込んだのは、このラミエルだけです。

ラミエルがリリスとシンクロした時、サードインパクトが起こるかもしれないと、リアルタイムでアニメを見ていた私は気が気でなかったことを思い出しました。

その後時間がたって、エヴァのストーリーもだんだん忘れかけていた時、東日本大震災が起き、計画停電が実施され、そこで久々に「ヤシマ作戦」と言う言葉を聞いて、ラミエル戦の事を思い出したのは、私だけではないはずです。

ちなみに「ヤシマ作戦」の由来ですが、狙撃戦を行うことから、源平の戦いにおける「屋島の戦い」で、那須与一が平家の揚げた扇を射落とした伝承と、古事記に見られる日本の古称である「大八洲国(おおやしまのくに)」から電気を集めると言う作戦に絡めて命名されています。

ラミエルのことを思い出したら、ぜひヤシマ作戦のことも思い出してみてください。

引き続き、「アニメ都市伝説」をご紹介していきます↓



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